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諦めない怒りが世界を変える

弊4女、えっちゃん(小3)はいつも怒っている。
先生が最後まで話を聞いてくれないことに怒っている。
パパが一番風呂を独占していることに怒っている。
家に大好きなタカアシガニがいないことに怒っている(それは無理やって)

先日4姉妹で食卓を囲んでいる時にえっちゃんが友達の「あや」の話を始めたのだが、残りの3人がそれぞれ自分の周りにいる「あや」の話を始め、えっちゃんの「あや」の話が一瞬でかき消されてしまい、
「あやが多過ぎる!!」と叫びながら、お父さんではなく一家の最年少がちゃぶ台をひっくり返すという偉業を僕たちに見せてくれた。

世の「あやたち」と、あやと名付けたご両親たちに深くお詫び申し上げます。

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AIに「あやの絵描いて」って頼んだら字書いてきた

ビジネス成功者の3パターン


話しは一旦飛ぶんですが、ビジネスの世界を見渡すと成功者には大きく分けて3つのパターンがあるような気がしています。

①欠乏・承認欲求型(かなり多い)

特徴
幼少期や若い頃に「認められなかった」「愛されてないかも」という感覚が強く、自己肯定感の低さ、要は心の穴を「成功」で埋めようとする。
エネルギー源
愛情・承認の欠乏 → 名声、金銭、地位を得たいという強い渇望。
傾向
初代の創業者に多いと言われる。
ガソリン(燃料)としてはオクタン価(ガソリンの自己着火のしにくさ、つまりノッキングの起こりにくさを示す指標)が高いけど、満足しにくいから「走り続けるしかない人生」になりやすい。
尊敬は集めるが、本人の幸福度は低いかも。

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こんな感じ
②野心・挑戦欲求型(これも多い)

特徴
「もっと上へ」「勝ちたい」「未知の領域に挑みたい」という競争心や冒険心が強い。
エネルギー源
自分を拡張したい/限界を突破したいという純粋な野心
傾向
スポーツ選手の第二キャリア起業家、シリアルアントレプレナーなど。
勝負事で燃えるタイプ。
モチベ(燃料)は健全だけど、どこか他人を「自分の目標を達成するための駒」みたいに見てる側面があり、本当の仲間はできにくい?

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こんな感じ
③好奇心・遊び型(意外と少数派)


特徴
人生=暇つぶし
仕事=遊び
とにかく「オモロそう」「やってみたい」から動く。
エネルギー源
好奇心・探究心。
傾向
研究者出身の起業家や、クリエイター系の経営者に多い。
お金で動きづらく表にはあまり出ないけど、事業の持続性は高い。
燃料は無尽蔵で燃費もいいけど、「好きだったことが嫌い」になった瞬間に燃え尽きる危険性を孕む。

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こんな感じ

社会起業家は「第四の燃料」で駆動している


ところが。
社会課題に挑む「社会起業家」でソーシャルインパクトを出している人を見ていると、明らかにもう一つ別の燃料があるように見えます。

それが「怒り」。

④意義・使命感型(数は少ないが影響力大)


特徴
「社会を変えたい」「人の役に立ちたい」という強い利他精神に突き動かされる。
エネルギー源
理不尽への怒り/理想への渇望
傾向
NPOやソーシャルビジネス系に多い。
燃料である「怒り」を持ち続けられるかが案外難しい(ライフステージで変わることも多い)ので、持続可能性が低い?

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こんな感じ(絶対違う)


この場合の「怒り」は瞬間的なブチギレではダメで、スーパーで子どもがお菓子を買ってもらえず床に寝転びあそばされるような怒りじゃない。
「置かれた場所で咲く」
「自分の機嫌は自分でとる」

なんてきれいごとをフル無視して、理不尽に対していつまでも「折り合いをつけない」という種類の持続的な「怒り」です。

・環境破壊を前に「仕方ない」で終わらせない

・弱者への不公平を「世の中そういうもの」とやり過ごさない

・未来世代の声なき声を、聞こえないふりでスルーしない

この怒りは、弊4女えっちゃんが「学校ってなんで行かなあかんの!?」と、本来なら「まあそういうルールだから」で流してしまうべき場面で、あえて怒り続ける姿勢に似てるんですよね。


「怒り」は未熟な感情じゃない


前述の
「置かれた場所で咲きなさい」
「自分の機嫌は自分でとりなさい」

って言葉は、僕が学生時代から社会人初期に大人たちから言われ続けた呪いの言葉。
集団生活で人に迷惑をかけないために、コントロールしやすい人間でいるために植え続けられた価値観の種。

だけど、もし「置かれた場所」があまりに理不尽なら?
もし「自分で自分の機嫌をとる」ことが、自分だけじゃなく多くの人が理不尽を受け入れることになるキッカケになってしまったら?

僕はそんな鬱屈した怒りを抱え続けて気がするし、それが今まで選んできたビジネスにも反映されていると思います。
理不尽と折り合えないまま、どうしても諦めきれない心の澱を抱え続ける。
その怒りが腐敗すれば自分を蝕むだけだけど、うまく燃やせば・・それは炉心をもつ原子炉のように、膨大なエネルギーに変わる気がして。

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こんな感じ

社会は長らく「怒り」を未熟な感情とみなしてきたと感じています。
怒ることは大人げない、感情的、幼稚だと。
たしかにただの小さな保身や、人間関係を有利に持ち込みたいだけの日常生活ではそうかもしれない。
だけど、ソーシャルビジネスの文脈においては「怒り」はオクタン価の高い燃料だと思っています。

怒りがなければ、新しい制度は生まれない。
怒りがなければ、不公平は放置される。
怒りがなければ、未来はきっとっ変わらない。

もっと怒っていい。
誰かにぶつける怒りじゃなくて、社会を変えるためのエネルギーとして、青白い炎を胸に灯して。


胸の奥の溶鉱炉へ


怒りは「第二感情」と言われます。
悲しみ、切なさ、寂しさ。
まず沸き立つ一時感情から、「なぜわかってくれない?」「なんでこうなる?」と、だんだんと怒りに変わる。

だから、消えない怒りを抱える人は繊細で、感受性が豊かで、優しい人であるはず。
ただ、「何で怒るか?」はその人の器次第で、僕のように
「電車の乗り換えが難しい!」
「Amazonで買うマンガのラッピング剥がしにくい!」
とかで怒ってる人の器は「おちょこ」なわけです。

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こんな感じ


結論として何が言いたいかというと・・

胸の奥に消えない溶鉱炉を抱えたすべての人へ。
その火を自分だけを焼く炎にせず、世界を照らす灯火に変えてほしい。

怒りは悲しみとつながっている。
怒りは愛の裏返しでもある。
「どうでもいい」ことで、人は怒れないから。

だから、その怒りを信じてほしい。
怒りは、あなたの中にある愛の証拠だ。
そして、その怒りこそが世界を変える。
えっちゃんの漠然とした日々の小さな怒りが、いつか世界をよりよく変えてくれると信じて。


やっぱり最後はエシカルな仲間募集!

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商品・サービスがコモデティ化してきたことで、ビジネスには今まで以上に「社会的視点」が必要になってきたんだと感じています。

消えない青い炎で、ハウスクリーニング業界を変えようとしているエシカルノーマル。

FC募集を始めて2年(現在24店舗)、「月に1店の限定募集!」という緩やかな感じで、2026年3月までに30店舗を目指しています。

「新しいことに挑戦したい!」
「どうせならもっと世界を良くする仕事を!」
と考えてるあなたへ、「ぜひ仲間になってください!」と言いたい。

実際に声に出すわけではないですが、言いたい。
こっちばっかり言うの恥ずかしいのでそっちから早く言ってきてください。

ご興味がある方はFC向け事業説明動画を見てください!

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